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不動産を購入する際には、不動産の本体価格の他にも諸費用が必要になります。
不動産を購入する場合、土地には消費税はかかりませんが建物には消費税がかかります。ぜんざいは表示価格に消費税を含めることが義務づけられています。
不動産購入の際に不動産会社を通して物件を購入した場合には仲介手数料を支払います。仲介手数料は上限が決まっています。
不動産の売買契約書などは法律により課税の対象とされています。その税金を印紙税として納付します。印紙税は契約書に収入印紙を貼り、割り印で使用できなくすることで納税します。印紙税は契約書に書かれている購入金額により納税額が決まります。
印紙税は契約書1通ごとに課税されます。契約書は売主、買主それぞれ1通づつ作成しなければならないので印紙税は2通分かかってしまいます。印紙税の額が大きい場合は買主が原本、売主がコピーを保有することで印紙税を節約できます。
不動産と所得すると、不動産所得税という税金が課せられます。土地、建物により不動産所得税の算出方法は変わります。
土地 … 固定資産税評価額×1/2×1%
建物 … 固定資産税評価額×3%
購入した不動産の権利を保全するために、通常所有権の登記が行われます。登記をした場合、登録免許税という税金がかかります。また登記申請を司法書士に依頼する場合は司法書士手数料が発生します。
売買による所有権移転 … 固定資産税評価額×1%
抵当権の設定 … 債権額×0.4%
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